パソコンを比較するときに用語が分からないと「???」となり、困ってしまうことがありますね。
当サイトで使用する表を使って簡単に説明します。
当サイトで使っている表の見方がわかれば、欲しいタイプのパソコンが見つけやすくなりますよ。
簡単に分かりやすく表現しています。
ディスプレイサイズ | パソコンの画面の大きさ |
ディスプレイ解像度 | パソコン画面の縦横にどれぐらい表示できるかということ。 |
CPU | |
メモリ | |
ストレージ(SSD) | |
グラフィックス | |
無線LAN | |
バッテリ駆動時間 | |
重量 | |
大きさ (幅×奥行×厚さ) | |
価格(税込) |
時間の無い人は、ここを読むとおすすめポイントがわかるよ♪
↓販売場所や「もうちょっと知りたいな」という人はここをクリック↓
目次
ディスプレイ解像度
ディスプレイの解像度の場合、数字や記号で表現されることが多くあります。
数字が大きいほど解像度は高くなり、価格も高くなります。
ディスプレイ解像度
高
- 5120 × 2880 (5K UHD)
- 5120 × 2160 (5K Ultrawide)
- 3840 × 2400 (WQUXGA)
- 3840 × 2160 (4K UHD)
- 2560 × 1600 (WQXGA)
- 2560 x 1440 (WUXGA)
- 1920 x 1200 (WUXGA)
- 1920 x 1080 (FHD)
- 1366 x 768 (FWXGA)
解像度の高いものは使いやすさの面で優れているよ。
CPU
CPUはいわゆるコンピューターの速さの事。
CMにも登場する「INTEL(インテル)」は、CPUのこと。